
ONE ACTION ONE LIFE

Gift する幸せ
〜Thoughtful ローズBox〜
(思いやり)
誰かを想い、ギフトする。
5月の焼き菓子Boxです

6月は工房開設1周年
バディカフェ工房ができてから
一歩一歩、ひとつひとつ積み重ねて来た一年。
皆さま、たくさんのご支援を本当にありがとうございます。
バディカフェ工房スタッフより

Thank you
〜Faithful いろどりBox 〜
(誠実)
この一年で生み出した
バディカフェ焼き菓子
8種類を詰めました。
6月の焼き菓子Box その1


Father's Day Gift
〜 Faithful 父の日Box 〜
(誠実)
「お父さんいつもありがとう」
6月の焼き菓子Box その2
*全焼き菓子ボックスは
ギフト用にラッピングしてお届します。

この度、Badi Sustain Multipurpose Pvt. Ltdとバディカフェ共催の日本とネパールのゴスペルエイドに住む子どもたちとの合同企画商品販売によって集めたウクライナの子どもたちへの支援金(42,950円)はこちらのリンク先 Unicef(ユニセフ:国連児童基金)に送金されます。(「Unicefの情報」ボタンをクリックするとウクライナでの活動動画をご覧頂けます。)
私たちがUnicefを選んだ理由は、この団体の支援ターゲットは子どもたち、または小さな子ども持つ家庭という理由です。
日本とネパールの子どもたちから、ウクライナの子どもたちへの活動という意図からUnicefを選ばせて頂きました。
皆様のご協力に心からの敬意と感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。
Badi Sustain Multipurpose Pvt. Ltd代表
Sita Badi
NPOゴスペルエイド・バディカフェ代表
Yuri Williams

〜 WITH クッキー 〜
Badi ジンジャークッキー
(ネパールを象徴)と
黒ゴマクッキー
(日本を象徴) が一袋に。
単品で販売開始しました。
What's "Badi cafe"?
私たちは、特定非営利活動法人ゴスペルエイドの人道支援の中で、ネパール・バディ族の二人の姉妹、シータとサリータに出会いました。貧困と被差別により蝕まれた街で、「世界を変えたい!」と、命懸けで立ち上がる彼女たちのパッションに心を動かされ、「雇用創出による永続的なバックアップ」を目的として、当法人のビジネス部門としてバディカフェは誕生しました。
<バディ族>
ネパールでは民族・部族のカースト(地位) が決められ、バディ族はカースト最下位に置かれました。1962年にカースト制度は廃止されましたが、現在でも多くの人々が、自身のカーストを意識して暮らしています。都市部でもバディ族への就職差別があり、特に農村部での深刻な差別は、人身売買にも繋がっています。