Sita Badi 来日期間を終えて今想うこと


日本に来るのが初めてのシータでした。

滞在期間とてもハードスケジュールだったのですが、常にエネルギッシュで笑顔を心と顔に置いている女性でした。ZOOMミーティングの画面上からは知ることのできない、彼女の実際の行動を垣間見ました。それは彼女の魅力そのものでした。


今回シータと過ごして、彼女の原動力はどこから来るのか、一つの答えをもらえたと思っています。


バディ村から救出され人生で初めて行ったキリスト教会で彼女が体験し見つけ出し

た「人は神様の前でみんな平等に大切な存在」という価値感。その中に身を置くこ

との喜び。幼い彼女の中にずっと持ち続けていた誰にも届くことのなかった叫び声

がやっと聴かれたような、失われていた尊厳が呼び起こされたような感覚。シータ

はこのGood Newsを他のバディ族の人たちに分かち合いたくて仕方ないのだろうな、

それが彼女を動かして続けているのだろうな、と思いました。


「自分が受けたものを他の人にも分かち合いたい。」

シンプルだけどそれを実際に行動し続けるには根気がいることです。しかし今回の来日でシータは大きな喜びと力を得ました。日本には皆さんのような同じ価値観を持って共に歩んでくださる方々がいるからです。そして実際にお会いすることで実感することができたからです。新たに力を得て、シータはカトマンズの養護施設で待っている子どもたちのもとへ帰って行きました。

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